本日のゼミ


11月17日(土)

本日のゼミは、常滑市へフィールドワークに行きました。
新舞子マリンパーク→中部国際空港(セントレア)→イオンモール常滑の順で回りました。

新舞子

新舞子マリンパーク
新舞子マリンパーク
知多火力発電所
知多火力発電所
遠くからの眺めは綺麗に見えますが、近づいてみるとかなり淀んでいました。
やはり、近くにある知多火力発電所の影響が大きいと感じました。

中部国際空港(セントレア)

Flight of Dreams
Flight of Dreams
「Flight  of Dreams」には、「Flight  Park」という、ボーイング787初号機(ZA001)を中心に9つの体験型コンテンツで構成され、航空について楽しみながら学べるエリアと、「Seattle Terrace」というボーイング創業の街「シアトル」をテーマにした、シアトル本場の人気メニューやショッピングが楽しめるエリアの2つのエリアがあ
ります。
Seattle Terraceからの眺め
Seattle Terraceからの眺め
「Flight  Park」への入場は有料でしたので、今回は「Seattle Terrace」を回りました。
「Seattle Terrace」からでも、飛行機の外観は見えましたし、景色を楽しみながらご飯が食べられるスペースが数多くありました。
興味のある方は一度行ってみてください!
国際展示場(建設中)
国際展示場(建設中)
ここには、2019年9月までに愛知県国際展示場が開業する予定です!最近オープンした「Flight  of Dreams」に加え、常滑市に新たな観光スポットが誕生します。また、その隣の敷地にカジノを誘致しようとする計画も検討されています。これからの常滑市の発展に期待が高まります!

イオンモール常滑

イオンモール常滑
イオンモール常滑
屋上からの眺め
屋上からの眺め
ここら一体の土地は元々工業団地として用意していましたが、住宅が少なくて誘致に失敗したため、土地が余ってもったいないことから、商業のめんたいパークを入れたら評判がよかったので、イオンモールも入れたそうです。広い土地が安かったために、イオンモールとしては珍しい2階建てで、その分一階一階が広い構造となっていました。
まだ空き地が目立つので、これからどう生かされるのか注目です!

本日のゼミ


10月13日(土)

本日のゼミは、長久手市へフィールドワークに行きました。

今回は、藤が丘駅に集合して、リニモに乗り、愛・地球博記念公園内施設→サツキとメイの家→AEON長久手の順で回りました。
中でも、サツキとメイの家は印象的でした。姿、形、大きさ等、細かく再現されていました。中にはオリジナルのものもあり、とても楽しめました。写真はほんの一部分(外観のみ)です。もっと詳しくみたい方は是非、愛・地球博記念公園に行ってご覧になってはいかがでしょうか⁇


愛・地球博記念公園には、このようなバスも走っており、各スポットへ楽に行くことができます。しかし、バスはある一定の場所にしか停まらず、かつ、地形的に高低差があるので、施設間の移動や芝生広場の移動はやや困難でした。そこは改善してほしい点ですね(´ω`)
そして、この愛・地球博記念公園に、スタジオジブリのテーマパーク「ジブリパーク」がオープンします!2022年度中を目処に開業を予定しているそうです。「ディズニーランド」や「USJ」とは違い、世界にまだ1つも存在しないこの「ジブリパーク」が、愛知県長久手市にオープンします!
開業が楽しみですね(^^)

本日のゼミ


6月9日(土)

本日は土曜日ながら、以前よりゼミ生内で決めていた「名古屋城」へ、フィールドワークに行きました。
名古屋城の建物や地形についての歴史、「本丸御殿」「金シャチ横丁」の観覧等、非常に内容の濃いフィールドワークでした。
中でも、つい最近オープンした「本丸御殿」はとても印象的でした。
ですが、ここではあえて内容は見せませんので、気になる方はぜひ名古屋城へ足を運んで、本丸御殿をご覧ください!

最後に最近オープンした金シャチ横丁に行きました。高価でお店の数が少ないというデメリットはありながらも、どれも名古屋メシを中心とした若年層にウケそうな飲食店でした。1回は食べに行きたいですね(^^)

本日のゼミ


4月26日(木)

本日のゼミでは、地理情報分析支援システム「MANDARA」を使って、地域の統計データを地図化、そしてグラフ化して、昔から今にかけての動向を学びました。
地理情報分析支援システム「MANDARA」とは、Excelで作成した地域統計データを地図化することに適したデータマッピングソフトです。
地図を使って分析を行う、様々な分野で利用されています。
講義では、先生が用意した統計データをもとに、地図化、グラフ化し、動向を見ました。
複雑に羅列してある統計データも、この「MANDARA」を使えば、地図化、グラフ化され、かなり見やすくなります。

是非みなさんも地理情報分析支援システム「MANDARA」を活用してみてください!

本日のゼミ


4月19日(木)

本日のゼミでは、地域経済分析システム「RESAS」を使って、それぞれの地域の人口の流れを掴みました。



「RESAS」とは、地域経済分析システムのことで、地域に関する官民の様々なデータを搭載し、誰もが分かりやすいように「見える化」したシステムです。このシステムは、自治体職員の方や、地域の活性化に関心を持つ様々な分野の方によって、効果的な施策の立案・実行・検証のためなどに広く利用されています。
講義の中で、それぞれ自分の住んでいる地域の人口の流れを見ましたが、イメージ通りのところもあれば、イメージとは対照的なところもあり、様々な発見がありました。
みなさんも地域経済分析システム「RESAS」で、自分の住んでいる地域を調べて見てはいかがでしょうか⁇